- 初めての方へ
- こちらに、空撮画像の活用方法や空撮までの流れ、留意事項等を掲載しております。
初めてのお客様や、撮影依頼をご検討されている方などは、こちらでご確認ください。
空撮画像の活用方法
個人住宅、集合住宅、事務所等の新築記念写真をはじめ
様々なシーンでご利用いただいています。
- 土木・建築作業所の着手前、完成、施工進捗状況写真、動画
- 完成見学会、作業所見学会のプレゼンテーションの写真、動画
- 宅地分譲・住宅分譲のパンフレット等の紹介写真、動画
- 全体の状況が把握したい場所の写真、動画
- 高層住宅・個人住宅の屋根、壁材の定期点検、メンテナンスに
- 洪水や土砂崩れ等、人の立ち入りが困難な場所の写真、動画
上記のような、様々な場面での活用ができます。
空撮までの流れ
- step.1
- お申し込み
まずは、お電話、お問い合わせフォームよりお申込みください。
TEL：026-405-7338
- step.2
- 打ち合わせ
空撮の希望日時、撮影場所、撮影内容の打ち合わせをします。地図、施工図面で構築物の確認や、空撮時間、撮影費用の見積りの確認をします。
※住宅密集地・目視外飛行・人、物件から30m内の撮影飛行は、操縦者の他、監視員1人が必要です。
※住宅密集地・目視外飛行・人、物件から30m内の撮影飛行は、操縦者の他、監視員1人が必要です。
- step.3
- 撮影
現地にて、打合せ内容を再確認し、撮影します。
当日、天候不順で撮影出来なかった場合は、再度日程の打ち合わせをします。
当日、天候不順で撮影出来なかった場合は、再度日程の打ち合わせをします。
- step.4
- 編集
写真、動画の編集をします。
ご希望に添った編集を致しますので、お気軽にご相談ください。
例：ロゴ入れ、注釈等
ご希望に添った編集を致しますので、お気軽にご相談ください。
例：ロゴ入れ、注釈等
- step.5
- 納品
指定のファイル形式（ipeg,tif,AVI,mp4等）で納品し、完了となります。
その後請求書を発行します。
留意事項
以下の場所、状況では空撮ができませんのでご注意ください。
- 電波送信所周辺、放送局周辺、高圧線50m以内。
- 夜間、雨天、降雪、濃霧、強風。（風速4m以上）
- 建物等の障害物で周辺の見通しが非常に悪い場所。
- 交通量（車、人）の激しい場所。（時間帯にかかわらず）
- 離着陸に必要なスペースがない所。（4m×4m）
- 建物等の屋上、足場上からの離着陸。
- 撮影場所範囲外を飛行しなければならない時の
土地所有者の了解が得られていない時。（垂直上昇、下降のみの撮影で対応可） - 第3者のプライバシーを侵害してしまう場合。
- 撮影時の確認、立ち会い者が不在の場合。（定期進捗状況の撮影を除く）
- ※住宅密集地は、国交省の飛行許可が下りていますので、飛行撮影可能。
- ※気象条件、電波障害、メカトラブル等により、常に墜落のリスクがあります。
「空を飛ぶ物は、必ず落ちる」という認識のもと、第3者への事故防止に万全を期すため、上記条件がクリアした場合でも、複合した状況により、要望通りの撮影あるいは撮影自体が出来ない場合があります。
事故への対応
事故防止には万全を期しますが、「絶対」はありません。
万が一の事故後処理として、ドローン保険に加入しています。
補償金額 ： 対人・対物 共に1億円 （東京海上日動火災保険（株））
※契約証書（写し）が必要であれば、発行致します。
万が一の事故後処理として、ドローン保険に加入しています。
補償金額 ： 対人・対物 共に1億円 （東京海上日動火災保険（株））
※契約証書（写し）が必要であれば、発行致します。
撮影後の映像について
- ・撮影した画像は、ご自由にお使いください。
- ・当方でも保存し、当ホームページの作成等に使用する（撮影依頼者の了解後）場合があり、 共同著作権者と致します。
